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サファリホテルで蚊に悩まされながらおきてみると、ダハブでダイビングをやった人たちがうじゃうじゃいた、アフリカに向かう人たちが多いため予防接種や、装備を整えたり、ビザだったり準備に時間がかかるのもあるが、このまったりした宿で自炊し、キツイ階段を下りるのが面倒くさくやらなきゃいけないのに1日1日伸ばしにしたり、マージャンしたり、つぎつぎ友達がきたり、そんな繰り返しで長逗留してしまうようだ。
ヒロくん、まさとしくん、太朗、えみちゃん、エアーバンパイア、ナオちゃんとその彼氏、この宿は入るとなかなか出られない。
あまり時間もない僕ら、こんなにのんびりするわけにも行かないから、早速アスワンへのチケットを買うためにラムセス中央駅へ、カイロで一番大きな駅。
チケットを買うために窓口に行くと、ツーリストポリスだという親父が寄ってきて、どこへ行く?いつだ?なんていい始める。ピラミッドとかでこんなことをいって手伝ったあと、結局チップをくれといってくるツーリストポリスもいるために、警戒しなければいけない。
列車の席は2等は7日しかなく、6日は1等しかないという、まあ本当かうそかはわからないが、しかたがない明日発1等の席を買った。ツーリストポリスは結局チップをくれなんていうこともなく、「夜10時に出発するからな!」と言ってくれた。なかなかいいやつだったらしい。このときチケットの出発時間が22:20になっているのに気づいたが、20時に駅に来いよという意味だと受け取ったのだが、これで明日痛い目にあうことになる。
それは明日のお話。 |