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ダハブ-カイロ間のミニバス、この区間も乗車3度目ともなるとなれたものだが、気持ちは慣れるが体はなれない、長い間毎日ベットで眠るという旅人らしからぬ生活を送ってきた僕にはちょっときつく思えた。なによりやはり12月、夜は冷えるのである。バスの隙間から吹き込む風が冷たく、何とか眠りに落ちたと思ったら起こされてしまう。そうやってバスとの戦いの一晩も終わり、El-Margという北部に位置する地下鉄の駅についたのは朝5:00だった。

これからしばらく旅生活をおくる、実はこんなにエジプトに長くいてまだピラミッドしか見ていない、エジプトで有名なの場所にルクソール、アスワンがある、今回はこの辺を回ってみようということでカイロに戻ってきたのであった。ダハブから一緒に来たのはケン、ジョーの3人。ダイビングつながりということで気心知れたやつらである。

カイロにきたらスルタンビル、前に来たときはVenice Hotel(4F)にいったのだがエレベータが壊れているこのビルでは、4Fまであがるのはけっこう大変。できればSafary Hotel(2F)がいいなーなんて思いつつ。まずはSafary Hotelへ。ここには歯痛で治療に滞在している、ダハブでダイブマスターを一緒にとっていたやっさんがいるはずで、早朝にもかかわらず起きてきてくれた。顔には大きな絆創膏を張ってかなり痛々しい。どうもエジプト人の歯医者にいじられたらしいが、治療中に膿んできてあごの下を切って膿を出すというやちゃな直し方をされ、結局帰国決定となった。たびをしている人たちの間では東南アジアならタイ-バンコク、それを超えたらエジプト-カイロと言われるほど、医療のレベルは高いといわれるがどうもよく考えたらそれは内科のはなし、昔からミイラを作っていたエジプト人体に対する知識の蓄積はすごいらいしが、歯科はそれほどでもないのか、それとも治療費もねぎってしまったやっさんの旅人根性が悪かったのか、この問いには答えは出ないだろう。

まあ無事に出会うことはできたのだが、問題は僕らの宿である、なんと11月末で5階にあったスルタン2が突然の閉鎖、なんでも泊まっていた人たちも追い出されて、残ったサファリ、スルタン、ベニスに分散、その上ベニスで掃除のおばさんがドミトリーから盗難するという事件が発生し、ベニスも毛嫌いされているようで当然いつもいっぱいだった2Fのスルタンがあいているわけもなく、盗難があったベニスにわざわざ行くのもいい気がしない。
しかたがなく、汚い、階段がきつい、蚊が多いの3Kで有名なサファリホテルに入ることになった。まあ、エジプト貧乏旅行のイベントみたいなものだから一回ぐらいとまってみるのもいいかと思ったが…
中東の宿はどこも薄汚れた感じが多い、ドミはまあそんな感じただけっこうベッドが密集している。悪いのはシャワー、トイレが汚い、そしてうわさ通り蚊が多い。きれい好きパッカーの僕としては、ちょっときつい。そう思う反面、衛星でNHKが見れたり、日本語の本がけっこうあったり、自炊ができたり、はまったら居心地がよくなるだろうと思う宿ではある。そう思い出す前にスルタンがあくことを祈るばかりだ。

今日の仕事はエアーの手配、ケン、ジョーは10日後の日本への帰国、そしていよいよ僕の帰国便のチケットも手配した。決定した帰国便は1月13日14:00発、とうとう帰国が決まってしまった。

EGYTRAV
+20-2-5755029/5772163/5764048 ext(119).
jpndpt@egytrav.com
http://www.egytrav.com
ナイルヒルトンにある旅行会社。日本人のSHINSHI YOKOさんが日本語で相手をしてくれる。メールも日本語OK。
きちんとした値段を出してくれるのでわかりやすく、すべて込みこみ料金。このときもっとも安全で、安いエージェントだった。

面白かった(^o^)丿 まあまあ(ーー;) よくない(T_T)

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