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昨日の倒れるほどの頭痛があったので、インストラクターのさとみさんも心配になったのだろう。とりあえずコースは休んで病院に行ったほうがいいということで、検診を受けてもらうことにした。
ただ、大きな問題はここダハブの病院は非常に評判が悪い、難しいことになるとすぐ別の病院に行くように言われてしまう。まあ、田舎の村でたまたま外国人がたくさんくるようになっただけだから、病院があるだけでもよしとしなければいけないんだけど。
そんなとき僕らはどうするか?ダハブとは違いヨーロッパから飛行機で入ってこれる高級リゾート、物価はダハブの全て3倍、ここにはインターナショナルホスピタルがある。そこに行くことになったのだ。
大事を取ってタクシーをチャーターして、一緒にタカコを連れてシャルム・エル・シェイクのインターナショナルホスピタルへ向かっていった。ダハブからシャルム・エル・シェイクへは1時間30分ぐらい。岩の山に囲まれた砂漠の道をワゴンはひた走るのだった。
シャルム・エル・シェイク インターナショナルホスピタル
Sharm El-Sheikh Hospital (069)66-0895
(069)66-0893
病院はエジプトらしくピラミッドの形をしており、ガラス張りの立派な建物、さすがシャルム・エル・シェイク高級リゾートだけあり立派である。
ダイビングで頭痛がしたんだというとダイビングを得意とする医者なのだろう、再圧チャンバーが置かれた建物にある診察室に通される。これが再圧チャンバーか〜なんて見ていると、50歳ぐらいの医者がやってきた。レントゲンを取って診察、それを見ながら話をすると結局は耳抜きができないために耳の中に炎症ができたのだろうという答え。CTを取ったほうがいいのではと話してみるが、その必要ないという。このぐらいの診察ならダハブの診療所でもできたのでは?そうも思ったが医者が必要ないというもの無理にしてもらうわけにも行かないわけで、薬をもらってダハブへ戻っていったのだった。
結局原因ははっきりしない、ダイビングは3日ぐらい休むように言われたが、良くある結果だった。本当に大丈夫なのだろうか?
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