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残念ながら僕がこのホームページを見ている人たちにお土産を買うわけではないのであしからず。

帰国を2日後に控えたやっちゃん、まりちゃん、2人のお土産を買うためにお土産屋の多く並ぶハン・ハリーリへ向かった。ここハン・ハリーリの歴史は長く、14世紀末には位置ができていたという。19世紀はじめには12の大バザールがひとつになったとされる。今は小さなお土産を売る店が建ち並び、いつも人通りが多い商店街という様相だ。そして、店にはシーシャ(水タバコ)、エジプトの神々をかたちどった石像、パピルスなどが並んでいる。

2人の買いたいお土産のNo.1はシーシャ、シーシャは水タバコだがそれにはタバコのほかにアップルやオレンジなどのフレーバーがついたものがあり、中東を含めエジプトでもチャイを飲みながらそれをするのが最高のリラックスタイムだった。水タバコをする器具を買おうというのだ。このシーシャ、大きなガラスのビンの中に真鍮や鉄の管が入り、その管の上でフレーバーを赤くなった炭で燃やす。ガラスの容器には水が入っており、その水を通った煙を管から伸びた吸い口からすうのである。水を一度通った煙はタバコのように強い刺激がない、そしてアップルなどのフレーバーがついているのでタバコを吸わない人でも味わうことができる。デザインもいろいろなものがあり、インテリアとしてもいいかもしれない。

ただ、一口にシーシャといっても買うのには大変である。まず、実際に吸うものか、観賞用(インテリア)としてかによって値段は大きく違う。観賞用はそんなに気を使うことがないから安いのである。一番大事なのは管の部分の材質、重さがあり、できれば真鍮のものがよい。そして吸い口とホース、ホースの中が紙を巻いたものだったりするともしガラス瓶の水が上がってきたりするとそれで水がふやけて吸えなくなってしまう、ビニールかよく進められるのはラクダの皮ってのがある。そしてガラス瓶のデザイン、もちろん管のデザイン、吸い口のデザインも大事だろう。それぞれの部品を店にあるものから選んで組み合わせて買えるので、組み合わせは無限、そしてデザインなんかは店で同じのを見たことがないというぐらいいろいろなものがある。旅行者がこんな難しい買い物をしようというのが無理な話、大概がお店の人に言われるがままのセットを買ってしまうのである。この知識を手に入れたのもこの買い物に付き合ってからの話なので、残念ながら彼らがいいものを買えたどうかはわからない。これから買うのであれば注意してください。
ちなみに彼らが手に入れたシーシャはフレーバーから全てついて40LEであった。

なかなかお土産を買ったりすることのない私、人の買い物でもなかなか楽しい。

面白かった(^o^)丿 まあまあ(ーー;) よくない(T_T)

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